· 

#00048 自分の弱いところ

こんにちは、あおけんです。

 

さて、今回のテーマは

 

「自分の弱いところ」です。

 

 

自分の弱いところ、把握できてますか??

 

 

私はこの世に完璧な人はいないと思っているので、

誰もが、少なからず弱いところはあるし、

それを認めているかどうかの違いだと思います。

 

私はというと、

 

弱点だらけで、挙げたらキリがないので、

難しいテーマではあるのですが(笑)

 

特に自覚している弱点を恥ずかしながら

一例として公開しようと思います。

 

直接の知り合いは、

今後、狙って弱点をついてこないでね(笑)

 

これを読んでくれてるだけでも、

あなたは私にとって大切な存在だと

思うので、問題ないですけどねぇ~

 

さて、私の弱点、3つに絞って挙げようかと。

 

人見知り(愛嬌、ユーモアがない)

②強引さ、積極性が足りない

③芸術性に欠ける

 

こんなところは、パッと思い当たります。

 

そして、弱点と言ってるくせに、

 

そこまで直したいと思っていないし、

簡単に直せるとも思っていません(笑)

 

諦めているというか、

救いようのないバカなのかもしれませんね。。

 

これを含めて自分なので、認めて、

それが、得意な人と組むしかないですよね。

 

あ、今このブログ書きながら、、

そうだそうだ、その通りだと納得しながら、

書いてます(笑)

 

ということで、今後は、それができる人を

仲間にしたり、周りを固めようと思います。

 

1人でなんでもできる人はいるだろうし、

できなくても、できるように努力して

他の人の力を借りなくてもいい人も

いるんだろうなとは思います。

 

私には無理そうですが、、(笑)

 

とはいえ、力を借りたいと思っても、

 

ここでも価値の交換ができなければ、

成立しないわけです。

 

家族等の無償の愛とかのレベルでない

限り、前回のテーマにも取り上げたように

インセンティブ設計が必要なんですよね。

 

例えば、私の弱点を克服するためには、

どうすればよいか、ちょっと考えて

みようかと思います。

 

まずは、自分が他人に何の価値をギブ

できるか整理しないといけないです。

 

パッと思い当たるところでは、

 

①通貨としてのお金(基本の価値交換)

②労働力(知的資本と体力)

③事業商品やサービス

 

これらをギブする引き換えに弱点を

他人に補ってもらうことになります。

 

弱点をもう一度挙げて、どう対応するか

考えてみると、、

 

①人見知り(愛嬌、ユーモアがない)

⇒例えば、接客や営業が得意な人

を雇うとかですかね。あと、自分が

聞き手だとすると、しゃべりたい人

を相手にするとか。

 

共通点があったり、話しかけてきて

くれる分には割と普通に接している

つもりですが、初対面が苦手です。

慣れたら、バカさ開放するんですけどね。。

猫をかぶっているんでしょうか、、

はい、猫が好きです、私。

 

 

②強引さ、積極性が足りない

⇒逆にガツガツした人を近くにおいて

補いたいかと言われれば、

全然そんなことはないので、

ここはもういいかなって(笑)

 

でも、時には男らしく女性をデートに

連れ出してエスコートできないようでは、

いつまでも独り身ですけどね(笑)

ま、いっか。

 

 

③芸術性に欠ける

⇒すでにやっていることですが、

優れたデザイナーさんにお願い

することです。これをセンスのない

自分がやってしまうと致命傷になります。

アップルもグーグルも事業内容は

もちろんですが、洗練されてますよね?

 

本当は、Webの管理もプロに任せたいですが、

ここは、柔軟に編集、発信できることに

ウェイトがあるので、自分でやっちゃってます。

 

 

ここまで、私の弱点を例に挙げてきましたが、

大切なことは、、

 

①どこまで自分がやるのか(やりたいのか)?

②どれだけ任せるのか?

③どこまでコントロールできる状態でいるのか?

 

これらが弱点との向き合い方になるかと思います。

 

よければあなたの弱点、お聞かせ下さい。

一緒に解決策を考えますので。

 

次回は、私に足りない「ユーモア・笑い・笑顔」

こんなテーマにフォーカスしようかと思います。

 

今日も最幸の1日に!!